株式会社アルファライズ AlphaRise CO.,LTD

パートナー契約について

「最近、あまり保険サービスが売れない…」とお悩みの保険セールの方へ 「最近、あまり保険サービスが売れない…」とお悩みの保険セールの方へ
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、売上げが伸び悩まれている個人保険代理店の方。
みなさんは、そもそも保険を扱っているプロの方です。誰もが潜在能力はあるのに、ただ使いこなせていないだけだと私達は考えています。これは私の持論ですが、保険の話しかできない保険屋さんが実に多すぎる。お客さま(保険に加入されているお客様)からすれば、保険屋さんが保険の話をするのは当然のことです。お客さまは、そんな当たり前の話には耳を傾けません。知りたいのは、掛け金にムダのない保険商品だとか、ローンの賢い返済法だとか、老後の資金を含めた今後のライフプラン。つまり、お客さまの利益につながる話です。

保険の話しかできない保険屋は、もういらない!? 保険の話しかできない保険屋は、もういらない!?

ほとんどの個人保険代理店の方は一社専属から、せいぜい数社程度の委託契約であり、
お客さまに売り込むツールが少なすぎるというのが現状でしょう。
当社では、生保と損保を合わせ、現在16社(2016年9月現在)と提携しており、これは今後さらに増えていく予定です。
つまり当社には、お客さまに合わせた保険商品をセレクトできる程、たくさんのツールの用意があるということです。

さらに当社は、社会保険労務士事業やファイナンシャルプランナーとして法人向けにコンサルティングも行う、

お金に関わるプロフェッショナルです。

お客さまの暮らしに関わるお金のことから企業向けの労務サポートまで、様々な角度から多彩なアプローチができるわけです。

あなたの売上げのベースアップを実現するためのお金の知識や販売につなげるノウハウが当社には色々あります あなたの売上げのベースアップを実現するためのお金の知識や販売につなげるノウハウが当社には色々あります 女性イメージ

えば、一家の大黒柱が亡くなった場合、家族の保障は生命保険しかないでしょうか?
社会保険から遺族基礎年金や遺族厚生年金が支給されます。保険を売る側が、そうした社会保障制度について知っていれば、
お客さまはあらかじめ生命保険の掛け金を見直すことができます。
このように、お金の仕組みに対する知識とノウハウがあることでお客さまにムダのない保険内容をご提案できるだけでなく、
そこに掛かっていた余剰金を新たな商品提案へと転化することも可能となるわけです。

人と同じことをしない。そこにビジネスチャンスがあると考えております 人と同じことをしない。そこにビジネスチャンスがあると考えております
担当者イメージ

社の経営理念は、「同じことはしない」です。
私自身この業界に入り24年、起業してから20年以上、「お客さまもパートナーさまも損をしない」ことを念頭に置き、今まで培った、お金に関する豊富な知識とノウハウが私とアルファライズの強みです。ですから、たとえ消費税が40%に上がったとしても、私は難なくやっていける自信があります。

私達、保険のセールスに携わる者は、保険業務はできてあたり前。大切なのは、それ以外の知識をどれだけスキルアップするか。あらゆる角度から提案できる引き出しを持つことで、それが最終的に保険の契約につながっていくと考えております。

パートナーシップを組ませていただくパートナーさんには、当社のすべての事業サービスをご享受していただいています。取り扱う商品量の多さはもちろん、社労士業に関わる商談も受託可能になりますから、パートナーさんの持てるツールの幅がぐんと広がり、全体的な売上げアップも見込めることでしょう。
【例】国の労災の専門家 → 社労士,  社労士が業務災害保険を提案 → 成約率がUP,等々

セールスマンイメージ

プロ野球でも、なかなかレギュラーに定着できない選手がトレードでチームが変わった途端、新しい監督の采配のもとでタイトルを穫るなどして、活躍するケースがあります。

パートナーのみなさんがそうしたプロ野球選手だとしたら、活躍できる環境をつくるのが、私とアルファライズの役割です。当社の強みである、お金に関する知識とノウハウを共有することで、パートナーさんもお客さまも、全員が損をせず幸せになれる関係を築いていきたいと思います。

パートナーさまへ

顧客が求めていること、顧客が不満に感じていることに応えていくためには、個(マンパワー)ではなくチーム力(組織)

しかし、自ら組織を作り上げることは大変な労力が必要です。手数料率の維持・手数料アップを目的とした合併など、名ばかりの合併が多いですが、アルファライズではただの合併ではなく、雇用契約を結ぶことによる経営安定、効率化、規模の拡大、相互補完・増強を目的としています。

代理店経営でこんな心配や問題はありませんか?

・社会保険や労災保険の手続き、給与計算、労務管理等の事務作業が苦手
・法改正による委託型募集人直接雇用時の労務管理が複雑
・業法改正に伴う体制整備等の対応
・社員の社会保険料の負担が大きく悩んでいる
・保険会社の担当者の訪問が減り対応も悪くなった、担当者がいない
・後継者がいない、自分に何かあったら経営が成り立たない、もし廃業したら今の顧客はどうなるのか?保険会社から他の代理店と合併の話題が出た
・自身の老後が不安でいつまでも引退できない
・安定成長のため、資金力・組織力のある傘下に入りたい
・法人開拓をしたいと思っているがノウハウがない
・保険販売は得意、しかし経営や従業員の教育は苦手
・いざというときの労働基準監督署や日本年金機構への対応が心配
・拡大成長を目指して努力はしているがなかなか思うように伸びない

よく耳にする代理店への不満

・保険内容の詳しい説明がない
・満期時の案内があいまいだった
・新しい保険情報の提供が少ない
・解約や更改、変更に関わる手続きの遅延、誤りがあった
・事故時の請求手続き、賠償問題等に迅速な対応をしてくれなかった
・年金、介護、医療、保険料の節約方法に関する情報も欲しい
・ライフスケジュールと違う保険の提案・企画をされた

合併の目的

・今後の業務の煩雑化・複雑化に対して、管理・サービス・営業を分担していく体制で対応
・営業社員が取組事例など幅広い情報交換することで不得意分野を補完し、個々のレベルアップができる
・顧客に対しても高度な情報提供・企画・提案が可能になり、顧客対応力・顧客の満足度向上
・サービス機能の充実・拡充、高品質のサービスを安定的に提供できる
・営業活動地区を担当別にすることにより、同一地区での営業活動の重複が回避・時間と経費の削減
・最新の情報を共有化できる
・内務処理を統一することで時間と経費(人件費・事務所賃料等ランニングコスト)の削減
・代理店総合評価による委託条件や各種サポートが保険会社から得られる

当事務所との合併のメリット

・労務管理、年金の分野でも専門家である社会保険労務士から最適な問題解決や実際の状況に合わせたアドバイスをうけることが可能
・販促ツールとして助成金申請を提案することにより、既存顧客の確保・保険制約が増える
・助成金を切り口に経営者とのアポイント、未開拓の企業へのアプローチがしやすくなる
・助成金申請時に保険加入状況等が把握でき、保険の新規契約、現在の契約の更新、節税面でのメリットを提示しながらの助成金と保険の抱き合わせによる提案ができる

個人向け保険

社労士の視点と保険会社全20社前後との提携を強みに、幅広い選択肢をご用意。お客様に合わせたベストな保険商品をご提案いたします。

法人向け保険

労災や労務問題の対応策、退職金についての貯蓄性や、厚生年金請求の手続き、行政への助成金申請のご相談等、最善の方法をご提案いたします。

社労士/コンサル業

資金の流れを考慮した上で、ムダなコストを削減し、法人様の利益へとつなげるお手伝いやコンサルティングを行っております。

パートナー契約

パートナーシップを組ませていただく代理店さんには、当社のすべての事業サービスをご享受していただいております。

まずはお気軽にお問い合わせください

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